鳥取県、いいところです!

2021年7月7日、山陰地方は過去にないほどの豪雨に見舞われました。
この日、実は鳥取県の研修に講師としてお邪魔していました。
地方同士だから安心してというわけではなく、お互い新型コロナの感染リスクを抑えるために、車で移動のドアトゥドアです。参加者の各自治体職員さんはオンラインです。この辺り、リスクに対する意識の高さがうかがえます。

前述のとおり、激しい豪雨でしたので、県内の移住者さんにお会いすることもなく(記録写真もなく)、ホントに研修のためにだけお伺いした格好なので、鳥取県のいいところと言っても、観光スポットなどをお伝えすることはできません。
ですが、移住をお考えのみなさんに、鳥取県の移住に対する取り組み(とても重要)をお伝えすることはできるので、そちらをご紹介します。

主催はふるさと鳥取県定住機構さん。
今回の研修内容は、移住相談の際に、移住希望者さんのニーズに対してどのように受け答えするのかをロールプレイしていただくという実践的研修でした。

ZOOMでグループに分かれて、相談者役と担当者役を順番に行っていただくのですが、私からのお願いは「楽しく、ゆるく」ということ。移住希望者さんの心をほぐして会話しやすい雰囲気を作る。お役所的・事務的な対応はやめてねってことです。

各グループを覗いてみたのですが、みなさん楽しい雰囲気を作りながら、重要なことや伝えないといけないことをしっかり話されていました。

オンライン形式なので、いろいろやりづらかったと思いますが、機構のスタッフさんのご準備がバッチリだったこと、各市町の担当者さんが移住希望者さんのことを考えていらっしゃる方ばかりということで、非常に有意義な時間だったと思います。あっという間の2時間だったとのお声もいただきました。

あなたが知らない町に移住したら、わからないことをたずねたり、相談できるのは移住担当者さんだけです。
担当者さんのおかげで、たくさんの人に出会い、まちを知っていきます。
だから、本当に担当者さんって大切です。
それを担当者さんが理解しているからこそ、鳥取県はいいところだと言えるのです。

足を運ぶのは難しいかも知れませんが、オンライン相談は受付されていますので、静かで海があって山があって、人が温かいところに移住されたい方は、鳥取県にぜひお問い合わせしてみてください。

次回、お伺いする際は移住者さんやまちを紹介しますね。

 

 

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いずたに かつとし

2007年、大阪より周防大島町にIターン。2009年、ファイナンシャルプランナーとして起業。2012年より周防大島町定住促進協議会に参画。全国で唯一の「田舎暮らしの家計相談もできる窓口」として移住者目線の提案をしている。 また、総務大臣賞を受賞した地方創生動画「回帰」や、「シマグラシS錠」などのPR企画も手がけている。 2017年より総務省地域力創造アドバイザーとしてセミナー・ワークショップの講師として全国で活躍中。 →「いずたに」で検索

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