ネットカフェを抜け出して、定住しよう。

変わった移住の提案をしてみました。

と言っても、3年前の個人のブログにもちょっと書いていた「ネットカフェ難民」と呼ばれる立場になってしまった方たちが、田舎に移住できないかという提案です。

言うのは簡単ですが、難しいことは知っています。
以前、歌舞伎町にある「TOKYOチャレンジネット」に伺い、住民票が喪失した方へのスタッフさんの対応をお聞きして、そこまではできないなと思った部分がありました。

住民票が喪失した方への対応など、課題は残りますが、ご本人の強い意志さえあれば住む場所を変えることが可能な方には、地方で頑張る機会があってもいいのではと思います。

田舎に興味のない人からは「田舎は不便」や「田舎は暮らしづらい」と言われます。ある程度余力があれば、都会は田舎より快適に暮らせるかもしれません。
しかし、本当に何も持っていない立場になると、都会の方が暮らしづらいと思います。
田舎にはいわゆるホームレスと呼ばれる人がほとんどいません。それは安価な空家がたくさんあるから。
お金がなくても自分で野菜を育てれば、食べ物に困ることもありません。
だから田舎ではネットカフェ難民のような問題が起きないのです。実は田舎の方が暮らしていけるのです。

中には、地方出身者で、地元には帰れない・帰りたくない理由がある方もいます。
そんな方でも違う地方に移り住むことはできると思います。

都会では家も仕事もない。ならば、家も仕事も未来もある田舎なら、本気でやり直せると思います。
例えばパチンコなどギャンブルが好きな人は、店のないところに住む方が健全に暮らせると思います。

いろんなもの、地位や家を手放して田舎に移り住む人がたくさんいます。
もし、失うものは何もないのなら、なおさら田舎暮らしに挑戦してみてもいいと思います。

チャレンジネットのスタッフさんにお聞きしたのですが、住まいを探す際に「23区に住む」ことにこだわる方がいらっしゃるそうです。東京の中心で頑張っていることをで、自尊心を保っているのかと思います。
すごいエネルギーだと思います。
その頑張る力・気力があるなら、肩の力を抜いて田舎でやり直せばいいと思います。
そんな頑張る気持ちのある方はきっと田舎で楽しく暮らせます。

日本全国、田舎はたくさんあります。
きっとあなたに合う田舎があります。
本気で現状打破したいという方、甘えず頑張ろうという方、一度お話しましょう。
あなたが楽しく暮らしていける田舎をご紹介します。
お問い合わせはこちらまで。

 

 

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いずたに かつとし

2007年、大阪より周防大島町にIターン。2009年、ファイナンシャルプランナーとして起業。2012年より周防大島町定住促進協議会に参画。全国で唯一の「田舎暮らしの家計相談もできる窓口」として移住者目線の提案をしている。 また、総務大臣賞を受賞した地方創生動画「回帰」や、「シマグラシS錠」などのPR企画も手がけている。 2017年より総務省地域力創造アドバイザーとしてセミナー・ワークショップの講師として全国で活躍中。 →「いずたに」で検索

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