45歳までに移住する??

先日、オンラインで開催された「経済同友会・夏季セミナー」がちょっと話題になったそうです。
(話題になったので知ったのですが)

その中で、「先の見通せない時代にはいかに社会をアジャイル化するかだと思う」という発言があったそうです。
カタカナに疎いので、「また出たよw」と思ってしまいました(笑)
元々は開発現場で使われていた言葉だそうで、「素早い」「俊敏な」という意味だそうですね。
企画を立てたら、とりあえずスタートさせてみて、軌道を微調整しながら走るってカンジでいいのでしょうか。
この辺りはロコネクトの企画の走らせ方が、それにあたるので異論はありません(カタカナワードに反応してしまいましたが笑)
行き当たりばったりで動くのではなく、大筋を立てて、細部は走りながら調整するということです。
詰めるのに時間をかけすぎるのも良くないですし、ガチガチに固めるとかえって柔軟性が乏しくなりますからね。

それともう一つ、「45歳定年制度」が提案されたそうです。
「個人は会社に頼らない、そういう仕組みが必要だ」と力説されていたそうです。
45歳って子育てや住宅ローンでリスクを背負えない・背負いたくない年齢層だということを、有能な方は知らないんです。ここら辺、現場の従業員と接していないから、世間との感覚のズレが生じているのかなと感じます。
で、実際に大半の方が雇用されていたいし、反発が強いと思われますので、実施できたとしても一部でしょう。
これが主流になることはないと思いますが、雇用形態はどんどん変わるという表れですね。

こういうニュースをみて「どうしよう・・」と思う人は、ちょっと視点を変えてみて、
「そういう世の中の流れになるのなら、働き方も暮らす場所も一か所にこだわる必要ってないよね」
「どうせなら、早いうちに退職して、新しい場所でやりたいことを実現するのもアリよね」
と、地方移住を視野に入れてみてください。

雇用のことで、憂鬱になりながら暮らすより、精神的に健全な暮らしを送れると思います。

45歳定年制度が実現すれば、地方移住を考えるはじめの目安になってわかりやすくていいなと思ってしまいます。
なので、45歳になっていない方は、自分の会社が45歳定年制度を導入したと想定して、いろいろ考えてみてください。

ほら、地方移住が身近になってきたでしょ(笑)?

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いずたに かつとし

2007年、大阪より周防大島町にIターン。2009年、ファイナンシャルプランナーとして起業。2012年より周防大島町定住促進協議会に参画。全国で唯一の「田舎暮らしの家計相談もできる窓口」として移住者目線の提案をしている。 また、総務大臣賞を受賞した地方創生動画「回帰」や、「シマグラシS錠」などのPR企画も手がけている。 2017年より総務省地域力創造アドバイザーとしてセミナー・ワークショップの講師として全国で活躍中。 →「いずたに」で検索

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